女性を追いかける恋愛は失敗する!その理由について

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私は好きな人ができると、その人に近づこうと必死に行動する人間でした。

今回は最初に私の恥ずかしい話をします。興味のない人は飛ばしてくださ〜い!

私は中学生の頃、6回ほど女の子に振られています。

そのうち2回は女の子と付き合うことができましたが結局振られ、残りの4回は告白した時に振られました。

しかも、その4回は二人の女の子に2回ずつ告白した結果です。

どんだけコクっとんねん!!って話ですよね。

一回振られたなら諦めろとその時の自分に言いたい・・・

相手の子は同じ学年の同じクラスだったので、もちろん、その後の学生生活ではきまずくなって会話が無くなり、卒業した後は全く連絡も取らなくなりました。

あの時に焦らずしっかりと段階を踏んでいればもしかしたら、、、と考えることもありますが、後悔先に立たず。

ただし、今ではその経験があって今の自分がいるんだと開き直っています!

皆さんは好きな女性を追いかける人ですか、それとも追いかけさせたい人ですか?

私は女性を追いかける人でした。

しかし、追いかけるよりも追いかけさせなければいけないと知った後は我慢して追いかけさせるようになりました。

では、なぜ追いかけてはダメなのでしょうか?今回はそんな話をしますね~。

追われる方が優位に立っている

直感的に考えてください。

追いかける方or追われる方 どちらの立場が上だと思いますか?

正解は追われる方です。

動物だと追われる方が弱いイメージがありますが、恋愛についてはまったくの逆なのです。

その理由について、それぞれの立場における心理を踏まえて考えていきましょう。

追いかける時の心理

そもそも追いかける、というのはどのような状況でしょうか?

言葉自体は「人・ものを追う、追いかける。走って追いかける。」のような意味があると思います。恋愛についてはどうかというと「好きな人を(気持ち的に)追ったり目指そうとする。積極的に近づこうとする」といったところでしょうか?

追いかける恋愛=その好きな人に自分から近づこうとする行動や考え方

具体的にどのような行動が当てはまるかというと、

相手について知りたくなる。連絡したくなる。

相手の好みに合わせた服装をする。自分磨きを始める。

相手がやっている趣味を自分も始めてみる。真似をする。

などですね。

このような状況の人のことを追いかける方と言います。

では、この時の心理状態としてはどうかというと、

自分に興味を持ってもらいたい

自分についてもっと知ってほしい

自分と仲良くなってほしい

自分を好きになってほしい

という自己承認欲求が高まっていると考えられます。

また、

相手についてもっと知りたい

という気持ちも働いています。

自己承認欲求については、以前マズローの欲求説の際に簡単に説明しましたが(→こちら)、人間が本質的に持っている欲求のことです。

人間には「誰かに認められたい」という承認欲求があるため、この欲求を満たしてくれる人やものに対して、さらに認めてほしいと感じます。

これは個人に対しても働きますし、社会という大きな対象に対しても働く欲求です。

恋愛においては、相手に自分のことを知ってほしい、興味を持ってほしい、認めてもらいたいという欲求が、上記のような追いかける行動を呼び起こしているのです。

極端に言うと、自分の気持ちのみを優先した行動をしてしまう状態にあります。

相手が自分にどのような感情を抱いていようが関係なく、自分が認められたいという一心で相手と連絡を取ったり同じ趣味を始めたりするのです。

追われる時の心理

では逆に追われる人の心理についても考えましょう。

追われる状況とは、その言葉通り「人やものに追われている」状況のことです。

恋愛においては、自分のことを好きな人から連絡が来たり、相手が自分と同じ趣味やサークルを始めたり、遊びや飲みに誘われたりする状況のことですね

追われるという行動を受けることで、自分は「誰かから求められている、認められている」という自己承認欲求が働き、その人について認識しようとします。

そこで相手に興味を持ったら自分も相手について知りたいという欲求が芽生え、相手を追いかける行動に移ったりします。

さらには「辺報性の原理」という人間の心理が働き、好意を受けた相手に対して、自分もぞんざいな態度をするのは申し訳なく感じ始めます。

つまりどちらの立場であっても、結果としてお互いに興味を持った状態になることができるということです。

追われると逃げたくなる

では、追われる側は友達として接したいと考えているのに、相手は恋愛対象として見て欲しいと望んでいたらどうなるでしょう?

例えば身近な友達(男女どちらでも良いです)を思い浮かべてみてください。

あなたにとってはとても仲の良い友人ですが、その友人はあなたと恋人になりたいと考えています。「あなた=追われる方で、友人=追いかける方」ということですね。

この時、あなたはそのまま仲の良い友達でいたい場合、どのような行動を取るでしょうか?

おそらくその友達から距離を置くはずです。

なぜかというと、あなたは相手の気持ちに応えることができないからです。相手はより親密になりたいと思ってあなたに近づいてきますが、あなたは受け入れることができません。そうすると、今までのような友人のままでいることができず、友人を避けるようになるでしょう。

これは恋愛についても同じです。

相手は友達でいたいと思っているのにあなたは恋人になって欲しい。この状態だと、相手はあなたの気持ちに応えることができないため、あなたから離れていってしまうのです。

最初に説明したように、追いかける方は相手の気持ちを考えずに自分の欲求だけで行動しています。それでは逃げられてしまうのは当然ですよね。

結末がわかっているドラマを観たいと思うか

もしあなたが追いかける立場なら、今すぐ自分の行動を振り返ってください。または相手が自分のことを避けているような素振りは無かったか振り返ってください。

振り返った時、「あぁ、あれは少し積極的過ぎたかなぁ」とか思う節があるなら要注意。

これまでにあなたがしてきたのは、相手にあなたがどんな人なのか、どれぐらい相手のことを好きなのかをひたすら伝える行為です。例えるなら推理ドラマの犯人が誰なのかわかっている状態なわけです。

好きな女性に対して優しくしすぎたり、やたらと連絡を取ろうとする。そうすると相手は「この人は私の事が好きなんだな(気になるんだな)」と思います。つまりあなたには興味を失うのです。

だって自分のことが好きなんだってことがはっきりとわかるから面白くないのです。

あなたは結末がわかっているドラマを観ようと思いますか?観ませんよね。

そんなのは時間の無駄です。

さらに言うと、

もし他に好きな人がいた場合「あの人と仲良くしていると付き合っていると思われるから嫌だ」という気持ちにさせてしまいます。

この状態で近づこうとすると、結果的にどんどんと嫌われてしまいます。

つまり、好きな女性を追いかけては絶対にダメなのです。

追いかけるな、追いかけさせろ!!

「自分に当てはまらないな」と感じていても、一度行動を見直してください。

相手にとってあなたは追いかける人になっていませんか?

追われるより追いかける方になってください。

じゃあ追いかける方になるにはどうすれば良いんだよ!ということですが、長くなるので次回説明します。

お読みいただきありがとうございましたー!

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